新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、災害時避難行動要支援者リストの作成についてお願いします。 要支援者リストの作成は、災害時の逃げ遅れをなくすことはもちろんですが、避難後の生活であったりとか、平常の際の見守り、支え合いなど、重要なリストとなり得ます。庁内の各担当課の連携も大変重要視されることと思います。 この個別避難計画の作成のため、本市は今年度、支援者調査業務委託料として238万5,000円の予算づけをしております。
次に、災害時避難行動要支援者リストの作成についてお願いします。 要支援者リストの作成は、災害時の逃げ遅れをなくすことはもちろんですが、避難後の生活であったりとか、平常の際の見守り、支え合いなど、重要なリストとなり得ます。庁内の各担当課の連携も大変重要視されることと思います。 この個別避難計画の作成のため、本市は今年度、支援者調査業務委託料として238万5,000円の予算づけをしております。
午後 4時30分 閉会 この会議録は、議会事務局で作成したものであるが、その内容の正当なるを証するために署名する 令和4年12月15日 高野町議会 議長 松 谷 順 功 議員 大 西 正 人 議員 﨑 山 文 雄...
窓口封筒への広告募集につきましては、大坂議員からの御質問、御提案を契機といたしまして、令和元年から封筒の無償提供を受けるという形で毎年実施しており、コスト面の効果としましては、それまで予算がかかっていました封筒作成費の抑制につながっているところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) 恐縮です。
◎文化振興課長(栗林圭一君) 先ほど申し上げましたように、今後保存活用計画こちらのほうを作成していく予定となってございます。そちらの計画に基づいて、石垣の修復等、大手の公有地化等を進めてまいりたいと考えてございます。 ◆14番(屋敷満雄君) これ前田賢一議員がおったときやから、もうおまえ3年ぐらいになるんか、もっとなるんか、あそこへ行ったとき。四国へ行ってからでもずっと答申もらってからでも。
園児が降車後の見回りをどのようにしているかというようなこと、マニュアルをどのように作成されているかというようなこと、そんなことにつきまして確認等を行いました。 実地調査の結果ですけれども、バス乗車・降車時の児童の確認についてでございますが、添乗職員、保育士1名でチェックを行っていることを確認いたしました。
第3章では、個人情報ファイル簿の作成と公表について規定いたしております。
日程第14、議案第42号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第42号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について。
もし作成し直すとしたら、高田地区に関しては、文学の生まれいずる温泉があること、また他地域にも勝るとも劣らない美しいテニスコートがあることも盛り込んで、さらなる交流人口の獲得に御尽力いただきたいと思いますが、いかがでしょう。
2015年5月に全面施行された空家等対策特別措置法に基づき、空き家の適正な管理を進めるための計画を作成した。2015年5月に空家等対策特別措置法ができたので、その計画表を出してくださいよということになりました。これは全国の1,741市区町村のうち1,397、策定計画を出していると、私がちょっと調べたらそのように載ってありました。
この機会というか、こういう時期ですので、すぐに作成すべきだと考えますが、いかがですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 3番議員の御質問について説明させていただきます。 新型コロナウイルスについては、当初より、新型インフルエンザ等対策本部を設置し、感染状況において国や県と協力関係を築きながら対応してきました。
6款農林水産業費2項2目林業振興費の説明欄1森林境界調査業務は、森林の境界を明確化するため、林相界復元図を作成し、森林所有者に対して説明を行うもの、5目林道新設改良費の林道ホイホイ坂線舗装事業につきましては、森林管理に支障を来している区間の舗装を実施するもので、いずれも森林環境譲与税の活用事業であります。
今後、全国的にまだまだ感染拡大が止まっていない中、9月中にオミクロン対応のワクチン接種が可能となる見通しでございますので、接種に必要なシステム改修及び予診票一体型接種券の作成に係る経費を今議会に上程させていただきたいと思います。接種費用に関しては全額国費で負担されますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。また、福祉保健課のほうでは、各種健康づくり事業もそれぞれの地区で行っております。
◎総務課長(赤木博伯君) 控訴後の状況でございますが、補助参加人による控訴理由書に対して、一審原告側が答弁書を作成しております。 7月に、第1回の口頭弁論が行われる予定となっております。 ◆15番(福田讓君) 再度お聞きします。 ほとんど、それには、市側からは誰も出席しないということでしょう。 ◎総務課長(赤木博伯君) 市も同じ控訴人という立場でございます。
議員御提案の窓口封筒への告知につきましては、封筒のスペースの関係で掲載が難しいかもしれませんが、もう一つのチラシを作成して関係団体さんへ同封をお願いする件につきましては、今後、チラシを作成し、関係団体さんの御負担にならない範囲で御協力いただけることができないか、一度御相談してまいりたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) 御検討ください。 窓口封筒の告知欄を減らすわけにはいきません。ですよね。
そんなものの移設費等も入っておりまして、中身をお話しすると非常に長くなってしまいますので、一覧表は作成しておりますけれども、ちょっとしっかりと精査して予算計上させていただいておるということで御理解いただきたいと存じます。
山のような概念のホームページの論文の中、国土交通省のこの地域公共交通のところだけで、私の頭に残っていることは、国土交通省においては地方公共団体が中心となって作成する地域公共交通計画等を通じて、地域の移動手段の確保、充実を図るための取組については支援してまいりますと文章がありました。
去る令和3年9月定例会において、5番議員の質問にありましたけれども、教育長はこの答弁の中で、新カリキュラムの企画立案及び教員研修を進め、夏季休業以降は、小学校では授業案の作成、中学校では教員とALTの効果的なティームティーチングを行っていると教育長は答弁していますが、その後、その経過を教えていただきたいと思います。
第8条では、選挙運動用ビラの作成に係る公費負担の限度額を1枚当たり7円73銭に増額しております。第11条では、選挙運動用ポスターの作成に係る公費負担の限度額を1枚当たり541円31銭に、企画費を31万6,250円にそれぞれ増額する改正となってございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するとしてございます。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。
議案第36号、令和4年度高野町水道事業会計補正予算(1号)につきましては、水道事業を安定的に運営するためにアセットマネジメントにより中長期的な視点に立ち、水道施設のライフサイクル全体にわたって、効率的かつ効果的に水道施設を管理運営する計画を作成するためのものでございます。
なお、戒告文の案につきましては、本特別委員会において作成し、本報告に付しておりますので、御確認のほどお願いいたします。 以上で報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 委員長の報告について質疑を行います。 1番、大西議員。